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室内

塗料の種類と業者の腕

床

見本で特長を確認

フロアコーティング用の塗料には種類が複数あるため、それぞれを比較した上で選ぶことが大事です。具体的にはフロアコーティングでは、ウレタン系やシリコン系、ガラス系やUV硬化系の塗料が使われています。ウレタン系とシリコン系の塗料には、硬化後に輝きが強くなるという特長があります。そのためこれらを使ったフロアコーティングでは、フロアに艶やかな光沢が与えられ、高級感のある見た目になります。また柔軟性があるため、上に重い家電などを設置しても、くぼみが生じにくいというメリットもあります。一方ガラス系塗料は、ウレタン系やシリコン系の塗料と比較すると、硬度が高く長持ちするという点がメリットです。光沢が少ないので滑りにくく、子供や高齢者の転倒防止にも利用されています。そしてUV硬化系の塗料は、硬化までの時間が短く、その分施工が早く終わることから注目されています。光沢がある上に硬度も高いので、見た目の良さと耐用年数の長さの両方を求める人からも需要があります。いずれの塗料も、業者に依頼すれば、フロアコーティングの前に実際に見せてもらうことができます。具体的には業者は、数センチほどの大きさの板にそれぞれの塗料を塗り、硬化させたものを見本として持ってくるのです。そのため見た目や手触りなどを比較した上で、希望に合う塗料を選択できます。また、塗料だけでなく業者の腕も比較することが大事です。事前のフロアクリーニングや養生を丁寧に行い、異物を混入させずに塗料を塗る業者に任せることで、より美しく長持ちするフロアとなるのです。