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室内

コーティング剤ごとの特徴

床

効果や耐用年数

フロアコーティングでは、シリコン系やガラス系、UV硬化系など様々なコーティング剤が使われます。それぞれ効果と耐用年数、値段とが異なっているので、フロアコーティングを依頼する際には、希望や環境に最も合うものを選ぶことが大事です。具体的には、シリコン系のコーティング剤を使った場合、床は適度な弾力のある状態になります。そのため上に家具などを設置しても、簡単にはくぼみませんし、なおかつ傷もつきにくくなるのです。値段は1平米あたり2千円ほどで、耐用年数は約7年となっています。一方ガラス系コーティング剤には、硬度と耐水性とが高いという特徴があります。そのためこれを使ったフロアコーティングにより、衝撃や湿気による床の劣化が起こりにくくなります。値段はシリコン系よりも高めで、1平米あたり約3千ですが、その分耐用年数も約10年と長めになります。そしてUV硬化系のコーティング剤の場合、値段は約4千円、耐用年数は約20年と、どちらもさらにアップします。しかも硬度はこの中では最も高く、加えて硬化までの時間も短いので、人気があります。このようにコーティング剤の種類は多いので、フロアコーティングでは最初に業者にサンプルが渡されます。硬化した状態のものを実際に触ることができますし、もちろん値段の説明も行われるので、より適したものを選択できると言えます。また、施工する場所に家具やカーペットなどがあった場合には、業者がそれらを別の場所に移動させます。施工が終われば元の場所に戻してもらえるので、そのサービスの良さからも、フロアコーティングは注目されています。